藻琴山の開拓者

さて、藻琴山のボール内の地形と斜面の方向性など通うことでだいぶわかったけど、

まだまだ気になるところは山ほどある。

ここの山に興味を持ち始めたころから閲覧している。釧路労山のテレマーカーの考察記事
この伏字の暗号解読できんかったが、だいぶわかってきたよーな気がする。
photo
藻琴山滑降ルート考察 by ささきくん(テレマーカー) [2004/06/16]
このライン、テレマークで良くいきましたね~。
伏字がしっかりわかるまで通わねば!!!

コメント

  1. かっちゃん            2010年3月29日 20:21

    goroさんこんばんわ。いつも楽しく拝見しております。

    ささきさんの懐かしい記事に食いついてしましました(笑)
    もう10年近く前ですが、シュート1、2、3 メロー谷 何面直登沢、正面壁、AKウォール、など当時適当な名前を付けて一人でもくもくと滑っておりました。

    佐々木さんも僕も道東を去ってしまいましたが、藻琴は今でも大好きな思い出深い山です。
    そのうちひょっこり藻琴に現れるかもしれません。お会いできたらうれしいです。

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  2. かっちゃんさん本当にあれだけ当時開拓しましたねー。それを伏字入りで残しているささきさんの記事は本当に藻琴山で滑るものにとっては助かります。先人の開拓ラインで今後も楽しませてもらいまーす。後、今年は、いい雪に当っていていいのですが、藻琴山らしくない感じもしてなんだかサビシーしだいです。どこかで、お会いできる日をこちらも楽しみにシテマース。

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