local colors

 山につくと 雲取れていたのがあっとユウマに 雲の中 ツリーの中でいいと思いつつ登るも カチカチ ガスガス スケートリンクの上に 雪が積もった状態の山 いい運動と思いつつ 滑ると時折カリカリ ビビり いいターンの練習になったかな

 使っているAXL ２nd User なのですが このピンの溶接が切れているのです 細い線が入っているのです 引っ張ったら 動く なぜ切れていのか？ 強度不足？ 本来なら 溶接がよろしいと思いますが ろう付け これでしのげれば御の字 とりあえず 力づくで引っ張っても 動かない 一応成功？ 滑ったりして振動や衝撃与えないと意味ないと思いますが このピンが切れていると コバに力がかかることで歪んでいってしまう様な気がする 手作りかんが強く ねじれにも強く良い金具なのですが 困ったものです

 ２分割にしたスキン 前後をゴムで繋げたら ２回使って千切れたりしたので 接続するパーツを吟味 １５０円の合皮の端切れ 合皮の裏は化繊の生地につき ゴールドラベル塗ったら定着してくれた これは嬉しい誤算 生地の強度は使ってから評価 ということで テストを兼ねて使ってみる ゴールドラベル塗ったところもテール側もトップ側も スキーに張り付いていて 雪がシールの中に入らないので シール剥がれの確率は低減している感じ 特段問題なく使えた気がする もう一度くらい 試したい気がする

 数日前に雪降ってからの暖気で カチカチ 前日に降った雪が風下にあることを夢見ながら 登る 日曜につきそれなりに人が多い 滑る所はすでに４本滑った跡あり 残ったラインを滑る 見た目は良好 しっとりの下にカチカチ １００m落したところで終了 雪がついてそうなので 他の場所へ移動すると 雪ない 吹っ飛んでカチカチ 残った沢筋に雪ついてそうなので そちらを１本 まーまーな雪 ２５０m位落とせた やはり３００m位の長さを１本で滑れると満足できるなー

 雲取れないので ゲレンデ　５本 最中の上の深雪 テレマークだと ひっかかりまくり 両足揃えてスキーで滑ると いつもながら 最中でも楽しいが ターンも綺麗に決まり なんだか簡単すぎて つまらない そんな中 最後にテレマークで 気分良くターンを描けて お帰り 登り返しで帰ろうとシールをつけると セパレートの加工したクライミングスキンのゴムシート リベット留めした所がパッカリ裂けていた 帰るのに支障なかった 毎回シールをスキーをはきながらシールを引っ張って剥がしていたので やはり解っていたが強度不足 この程度の強度だと使い物にならない 1日使っても当たり前ながら 壊れない強度欲しいな 工作し直し