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偵察兼ねて 交通量 少なく 走りやすい １１時から走ると 路面が溶ける場所もあり 溶ける前に走るのが いい感じがする 流氷が来る頃 また 訪れたい

程よく 圧雪になったので 美幌峠方面の農道散策 天気も良く 廃墟も絵になる 知らなかった ハルニレの保存樹 みれたり これまで 滑ることを考える 季節だけど 知らない道と ちょっとした下り坂あれば これまた楽しい 帰りは 追い風のおかげで２５km くらい出せて あっとゆうまに ご帰還 １９km

タイヤの内側で ビスの頭がチューブに 干渉していたのが原因 ゴムをもう一枚重ね当て １０kmばかりテスト 特段問題無し 見慣れてる光景なんだけど 季節と 時間が違うと 新鮮味が増す さらに 帰り際に 日没迎えそうになり 月が いい雰囲気

２２km テスト 最後の４kmでパンク パンクしなければ 登り・下り・アイスバーン へっちゃら 美幌峠から雄阿寒見えて 新鮮

冬を楽しむのに 試作 3×10のタッピングビス欲しかったけど ホームセンターには 3×12しかなく ２０年前のマキシスのマウンテンバイクのタイヤに 前後合わせて約２５０本 打ち込む チューブ傷つけないために ビス頭に両面テープはり その上から要らなくなった チューブ貼り付け 組み付け 丁度しばれて 試し運転 往復１０km てかてか道路 滑らないで走れる なんだか変な気分 これで 山行くまでまだ 時間潰せる

行く途中 補給用のコーラ買って 漕いで行くと 予定していた分岐の神社 ここから雪道 こっちの方が降ったみたいで ５cm位積もっていて溶けていない いけるところまで 行ってダメなら戻ろう 安易な考えで奥へ行くと さらに 圧雪 能取湖にレークビューが見える高台通過 なんとか 卯原内ダムに到着 下りは 新雪のダウンヒル 案外雪の抵抗なく タイヤもぶれなく 下れた 帰りは ５割 圧雪路に向かい風 ４５km 疲れた

林道の日陰は 雪道 シュワルベのスマートサム スパイクでないけど 雪道走れるのか 登り下りは死にそうにならないか お試し ２kmくらい 林道走っても 砂利が引っかかり滑らない 水たまりの氷を気おつければ 行けそうなので お試し続行 一休みしていると キタキツネ 冬毛 モコモコしている そんなこんなで 林道の頂上 遠くに 斜里岳 綺麗に見える 下りのダウンヒルでも 雪道だと スリップすることなく 走れたので まだ遊べそう

林道下見がてら 堤防サイクリング 気温2度 お目当の林道 しばれが緩んで ドロドロ 少し登り気味の 土が多めの路面 乾いてたら 下り漕いげて楽しそう またの機会に お預け ２４km 冬とは違い レイヤリングが イマイチわからんが 手袋は 防寒でないテムレスにインナーグローブ 乗る前は冷たいけど 気温２度でも 漕いでるうちに体が温まると 冷たくなく 風も通さず 濡れたもの触っても濡れなく コスパ以上の 使い勝手 雪降らん限り まだ乗れそう

気温4度 寒いけど 滑る時の 眠っている 装備で揃えたら 漕いでるうちに ポカポカ まだ乗れる １９km

お昼に12度 まだ乗れる 行ってない林道へ 普段車で気づいてない 荷揚坂跡 駅逓跡 を通過し 新しい林道へ 約３kmのダウンヒル なかなか楽しい 林道 さて 冬はいつ来るかな

なんだか 寒くならなく まだ乗れる 藻琴山から雄阿寒岳が綺麗に見える 近場の林道 探索 結構なダウンヒル 浮きじゃり多い あまり サス無しには結構しんどい マウンテンバイクが欲しいきがする

ポカポカ陽気に誘われて 行ったことない林道へ 林道始点から４kmで頂上 カラマツの紅葉が見頃 雌阿寒も見える そこから ちょっと脇道に逸れると 知床連山と紅葉 これまた素敵 斜里岳も雪景色 今年は紅葉が楽しめる

前回の高台の先へ ビート畑の先の斜里岳を左手に眺めながら 先へ進むと 廃校の校庭に 赤と黄 きれな紅葉 その先の９％の下り勾配の先に グラベル ４kmのダウンヒル その先のアスファルトもゆるい下り 登った後は下るのは 満足感高い 色々込み込み４０km その後夕方 お散歩 ポプラ並木に夕日が当たり 北海道らしい いい風景 さくらさんもご満悦

パッとしない天気 丘陵地から 藻琴山 雄阿寒見えるかと思ったら見えず タイムoverにつき 引き返し 虹が見えて一休み お楽しみの グラベルロード 少々あったり まーまーな探査 次回はもう少々 先のルート見てみたい