スカルパT1の蛇腹 10数年にして 1cmの縦割れ 広くなっていなが この先繰り返したら 避けていきそう 本当にダメになるまで 使い倒したいので 修理 プラリペアという造形補修剤使って見る 少しカッターで傷を大きくして そこにプラリペア 盛ってるのはご愛嬌 蛇腹が稼働するのに対して剥がれなければ成功かな さていつ試す それとは別にもう1足 ガルモントのブードゥー 蛇腹をよーく見ると 割れたり切れたりしたわけでなく 接着されているのか所々剥がれている ドライバー突っ込んで見ると 余計そんな風に見える 右も左も同様 剥がれならボンドで再修復で なんとかなるような気がする さて こちらはどうしましょうかね というわけで 75mmノルムの規格のテレマークブーツは最近貴重品になりつつある 新品は馬鹿高いし 直すのはいいけど 春とゲレンデならいいが 真冬にぱっかり割れたらたまったものではない 探すしかないかな
ザラメになるまではアルペン履くかな~なんて最近思っています^^;
返信削除4月が問題かな?高い所にいくと命がけありえるから、アルペンありかも・・・・
返信削除あのエッジが効かない怖さと登ったのに滑れないあきらめ あれはつらい。