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5/3 siretoko touge

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10時45頃から 登り始め テクテク 1時間半 急斜面の手前で終了 蛇腹補修のブードゥー プラスチックひび割れ補修 G3 アッセント 春のみの出番の スプリットスキン まともな道具でなくても 問題なし 今はなきKARHUで滑る 今日の斜面 登っている時から いつも 波打っていること多い 斜面が 思った以上にフラットに見える 滑って見ると ナイスザラメ いつも途中で止まるのに 気分良く 一筆書き あっとゆうまに終了 さて滑り終えて 蛇腹の水漏れや剥がれなし 接着剤のベトベトに枯れ草くっつきすぎが ちょっと問題 蛇腹の可動も変わりないし まだ使えるレベルに復活か いい滑り納めかな ここで滑ると いつも 観光気分満点

4/28 うっすら新雪

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前日 しんしん降っており 翌日好天 登っているうちに 腐っていく 今年初の キャンプ場から 奥まで除雪入っているので 20分くらいで 適当な日陰 ツリーラン2本 腐り切る前に 案外いい雪 滑れた 前日の雪で知床峠しまっていると思ったら 空いていたようで 知床も 綺麗に見えていた

4/6 4月の雪

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なんだか 気温がたいして上がらない四月 昨日雪が降ったはずなので 行って見ると ザラメの上にうっすら5cm エッジもかかりいい滑り しかしながら 低いところ うろうろしていると クマの気配がどうもきになるので ガス取れたので上に行って見る 曇っているので 12時にしては いい雪 下より積もっていて10cm位 重いけど ライン描ける雪 しかしながら 底はカチカチ 今日のお供は 今はなきKARHU トラディショナルなので浮き上がりはない分 スピード出ないのでスピードコントロールしやすかった けど 雪の中潜っているので抵抗はよく伝わってきた さて 新雪滑れるのは 今シーズン これが最後かな?

4/1 4月のパウダー

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靴の試乗を兼ねて お山へ ゲレンデで試そうと行って見ると 滑っていきたい先へ向かって クマさんの足跡 湖側へ向かって一直線 今日のものでは なさそうだけど 同じ方向はご遠慮 違う方向へ1本 クマの気配気にしながら滑るのも嫌なので終了 東向きのツリーへ切り替え 小一時間登ると オホーツク海に流氷眺め 斜面に到着 なぜかこの前の降雪が いい雪の状態でたまっている 2本 思ったより深いところもあり 今日の相棒でも パウダー楽しめた けど もう少し太い板でもよかった で靴はというと 蛇腹が汚い 蛇腹の上部と間にエポキシ詰めたり したけど 蛇腹の稼働を繰り返すと 案の定 エポキシ薄いところが剥がれや破れが出てきた 再調整必要 さて次の手はどうしようかな

3/27 テレマークブーツ 蛇腹修理?

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スカルパT1の蛇腹 10数年にして 1cmの縦割れ 広くなっていなが この先繰り返したら 避けていきそう 本当にダメになるまで 使い倒したいので 修理 プラリペアという造形補修剤使って見る 少しカッターで傷を大きくして そこにプラリペア 盛ってるのはご愛嬌 蛇腹が稼働するのに対して剥がれなければ成功かな さていつ試す それとは別にもう1足 ガルモントのブードゥー 蛇腹をよーく見ると 割れたり切れたりしたわけでなく 接着されているのか所々剥がれている ドライバー突っ込んで見ると 余計そんな風に見える 右も左も同様 剥がれならボンドで再修復で なんとかなるような気がする さて こちらはどうしましょうかね というわけで 75mmノルムの規格のテレマークブーツは最近貴重品になりつつある 新品は馬鹿高いし 直すのはいいけど 春とゲレンデならいいが 真冬にぱっかり割れたらたまったものではない 探すしかないかな

3/27 ゲレ練②

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10時過ぎから 1本目 雪降っていないので カリカリ 登り返しの時に スカルパの蛇腹に縦割れ発見 曲げる幅が広くなる 十二分に使っているので 仕方ないと思いつつ 車に戻りブーツ履き替え 今日はガルモントとの比較したくて シェル持参 昼頃から吹雪気味 車で30分くらい待って 下地できた頃に 再滑走へ ふと蛇腹を見ると 蛇腹に隙間が とりあえず 持っている シールで応急処置して いい雪3本 ガルモントの方が 蛇腹柔らかい分 内脚の母子球で踏む意識を スカルパで再練習したおかげで 小指に意識を持っていかなくても スムーズにターンが出来て 疲れなくなった 気がした でも蛇腹から風が入ってきてスースーする 滑り終えて 車に戻って蛇腹見ると なんか全体的に 剥がれてる見たい 天気も またいい吹雪

3/22 ゲレ練

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強風な一日 最近また アンギュレーションが気になる 内脚の抑えと 外形気にしながら 適度にエッジがかかる底地の上に1cm いい風景見ながら ゲレ練 3本 意識して滑るとなんだか違うな

3/17 ゲレパウ

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ガスガスにつき 2年ぶりに メローなゲレンデへ カリカリの上のふかふか 5〜10cm メローなゲレンデ ちょうどいいツリーの間隔とオープンバーン いい練習 4本 そして いい風景

3/15 べた雪

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吹雪の恐れで 前日16時30から通行止め いつもながらではあるが 開くかわからんが行ってみる 道路情報見ると 10時にゲート開くみたい 手前の駐車場で 小一時間待ちぼうけ さすがに10時過ぎ 日差しもある 雪は15cmは積もっている感じ でも南面 賞味期限切れる前に に 1本 重いゆき スピード出ないけど 気分良くターン描けるので中腹まで 樹氷が綺麗 登り返し 日陰斜面 気温で軽い雪と引っかかる雪の ミックス 滑りにくい いいとこ探して 終了

3/10 ザラメ

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ザラメ3本 今日の足元 レジェンドプロライダー コブラ スカルパT1 NTNの時代の今となっては 古いスタイルになるのかな やっぱりスカルパ なんだかしっくりくる 内脚を意識して滑るを意識 これらの道具で十分な気がするけど ツアーモードのない金具は足枷だ よくこんなんで 山登ってたな

3/1 ラストパウダー?

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ここ最近の暖気に負けず 残ってます 日陰2本 去年といい この暖かさには 困ります  帰りにタンチョウいたりして なんだか 夏もよく見かけるので 珍しくなくなってきた

2/24 スカルパT1

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まだ2月ですが 春めいてきた 今日この頃 800m以下でも 探せば パウダー スカルパT1で滑降 2年ぶりに 復活 もう10年以上前の靴 いつ壊れるか不安で ガルモントにしたけど 何かしっくりこない気がする 最初の2本は恐る恐る 蛇腹の具合の違いを感じて 滑ってみる ガルモントとは違い 蛇腹が柔らかくないので 蛇腹に粘りがあり その分硬い感じはするが やはりこちらの方が 内脚の小指側に自然と力が入り 安定感ます 3本目 少々かっ飛んでみると 蛇腹の粘りと小指側に自然と力が入ることで 内脚の安定感と切れ味ました 蛇腹の形状と硬さから 跳ね返りから戻りが早いので 蛇腹の硬さがある方が 自分にはよく 自然な感じで滑れて 無駄な動き減ってる気がした さて このちょっとした違い 自分はやはり スカルパ向きなのかな このブーツでしばらく 行って見ましょうか しかしながら いつまでもつのか心配

2/21 屈斜路湖に向かって

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曇天 雪降らないので 散策 樹氷見ながら3本 わりといい雪 しかしながら 雪少ない 1本目で笹トラップで前転 残り2本は 広尾根のいい雪滑れたけど 少しでも南によると 最中トラップ いい風景 見れたので よしとしよう

2/17  北向き

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15日から晴天 南面は滑れるとは思えないので 雪探し 北向き いい傾斜のツリーと沢型 3本 おかえり斜面 2本 しっとり系 標高低いが いい雪あり 探せば十分楽しめる

2/10 寒波の翌日

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昨日は川湯−30℃越え 昼になっっても気温上がらんので お山は控えてみる 昨日も割と日差しあったので どうかと思ったけど 腐らず冷凍保存されて 湿気り気味だけど 走るいい雪 200✖️2本 いつもながらこのアングル 登り返し後の醍醐味 今年は去年より雪あり 断然いいですな

2/6 ツリーラン

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先の低気圧で5cm位降ったと思ったら その後 強風 周囲の畑はシュカブラだらけ 雪は何処へ そんな気持ちでお山へ 風の通り道には 雪なく 風下のボールの中は ふかふか 走るいい雪 標高差150m3本 距離にして1本500m滑れる いい斜面 今日もブーツはウォークモードではなく 滑降モードで滑ってみる ポジションが固定されるのは ターンが切れるようになり安定感ありいい しかしながら当たり前だけど ジャバラが支点でかかとが上がっているので ブーツとビンディングでで板を抑えてる感じがよくわかるけど 足首の自由がないのがまだ違和感がある

2/3 農道ライド

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視程がよければ 雌阿寒〜斜里岳まで一望できる農道 反対を見ればポプラ並木の先に 真っ白な網走湖 アップダウンあるこの道 滑りとは違う 下りのスピード感 これまた楽しい