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湿気った雪が 降った後の わたげ 場所はずすと 湿気った雪が 下に隠れているパリパリ層が ミルフィーユみたいに さくさくフワフワ こっちは ふわふわ オンリー 軽ーく３本 帰り道 海からどんどん 雲流入 明日も雪 降るのはいいけどそろそろ 晴れないかな？

テクテク １時間３０ 上から見ると 高度感たっぷり もっさり雪ある分 危ない気配 頂上に行こうか悩んだが ちょっと足を踏み入れると 踏み抜き 笹さんに絡まれるくらい ザラメ層 風でふっ飛んでるので ９合目から 標高差２００m 最大傾斜３８° 久しぶりに スティープ〜 １本でご満悦 雪着いた年しか入れない場所 後何年？ 後に・・・・・

朝から吹雪 夕方からしんしん サラサラ たいして 積もってないけど 良ーく滑る雪 勝手に加速する いい雪〜

夕方２時間で ２０cm 降ったはいいが 詰まります ショートターン でないとやる気でない

お山に到着し さくらさん 逃亡 追いかけ転倒 打撲 10歩先くらいの雪クンクンして 先には行かない エサでつって 無事帰還 10分くらいの出来事で ヘロヘロ 疲れ倍増からスタート ２〜３０cm 増し増し 少々しっとり いい雪 嫁さん いいスプレー 今日もいい雪で 終了 車に戻ってから さくらさん 垂直壁ジャンプ 登れませんが 果敢に攻めます 逃亡しませんように〜

東藻琴の外れで 道道１０２　通行止め とりあえずゲート前の駐車帯まで 雲がどんどん流れてきて 開く感じなし さくらさんと散歩して終了 目的地変更 峠でかなりの吹雪 今日はこんな天気予報？ 金山峡へ １時から 相当短いけどフカフカ新雪 嫁の板も乗りやすそうである やはり詰まらん分 乗り位置に意識を持っていけるようだ 堪能して 帰りに 流氷見物 いい風景 この風景見れる事に感謝 なんだか結構な行脚になった一日   明日はお山滑れるかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　カムイ 秀岳荘の試乗会 ファット１本とりあえず乗る O1 上がりキツいが粘りあるなーと感じ取ったところで 終了 楽しみのメインの細板 TUA 200cm ソールがまたいい色 これを赤T1で乗る アンバランスですが・・・・ カムイの頂上からボトムまで 靴のおかげもあり 抑えが利いて案外普通に乗れた 時折くるバランスの乱れと 左右のエッジに気配りするため 下についた頃には足ヘロヘロ でも、これは楽しい〜 また乗りたい〜 さくらさんはカムイの雪山楽しそうに駆け巡っておりました 本日のメインの嫁のいたテストの予定は 雪ぐさぐさでいい感じだけど よくわからん状態で終了 人多いところでいい雪はむずかいとつくづく感じた・・・・

―１８℃ 風を切ると寒さ 倍増 ゲレンデでのポジション練習には ２０００年の板が やけに調子良い

−２５．１℃ 今季最低気温 10時すぎても −１８℃ 寒くても 氷 ツララ ガリガリ食べる 見てるこっちが寒気する〜 でも、本当に美味しそう

ガリンコ地雷原 なんだかペース上がらない 稜線につくも 周囲の風景はガリンコ ９４０ポコまでいこうかと思ったが 近づくとハイマツ顔だしてるので・・・ 後退 お帰りの沢に 雪うっすらあり 底も柔らかめなので１本 登り返していると なんだか反対側にありそうな気が・・・ 稜線から５０m下がりからボトムまで １本 よかった〜 クリーミーな 気分いい雪 良かった分の登り返しは 久しぶりにつらかった〜

―２４．８℃の朝 快晴　微風 綺麗なお山を眺めながら 悪路目的地へ 雪は少し深い〜深い １本目から渋い雪質 表面少々パックあり 嫁さんの技量では つまりヨレヨレ 日陰の斜面落とすが 深いけど軽くない 底から日当りいい斜面登り 緩斜面と急斜面のミックス ３本 こっちの方がクリーミー いつみてもこのポコからの風景 いいね 帰り準備の時に 先に入ってたパーティー D井さんと思っていたら やはりそうで ハッシーさんやMさんにもお会いでき いいお年始 帰りは 藻琴まで国道経由 こっちの方が道よかった 知床の夕日あたる風景にも ご満悦

降るのはいいけど 除雪が追いつかない 10時発 １１時半滑降開始 最近早く出発する事ないな 風下にたっぷり ２０〜３０cmの時折表面パック雪 グルグル４本 帰りに藻琴山に立寄 雰囲気観察 いい感じ でも寒そう