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朝なのになんだか 薄暗くなってる 北海道は８割程度の 日食 さくらさん 特に動じませんでした

昨日も峠は 凍結の為通行止め 朝起きても曇天 期待薄〜 屈斜路湖のライブカメラ見たら 晴れ間多くなっており ８時過ぎから出発 ９時にゲートも開くようなので とりあえず行ってみる 今回も常に曇天 峠はガスガス 柵から落ちた氷が綺麗なこと あきらめ気味で 羅臼側へ カーブ３つ位すぎると 快晴 冷温貯蔵されており 雪の量ほとんど変わりない気がする？ この前滑った所より とりあえず落とす 白い所多く急ブレーキ覚悟 この前降った雪のこっており ストッピーかとおもいきや 汚れた雪よりよく滑る〜 この前滑ってないお隣へ 真ん中　と　左のチョイ急斜から　１本 白い雪のラインは 綺麗でいいね〜 角度変えてみると雰囲気ちがうもんだ こっちの方がロングーに滑れたな 帰りに 前浜で流木拾い いい風景〜　今シーズンさすがに〆かな

スカイツリー 遠くから見ても でかいねー ３日間平均気温２０℃位から 帰ってきたら 霧雨４℃ さすがに 寒すぎ〜 さくらさんも 暖房占領

何やら渋い顔 どこに入ってる？ たらい お湯は入ってませんが すっぽり 角度かえて見たら さらに すっぽり感ましまし

朝からべちゃべちゃ雪 道中高台は５cm位つもっている 森は新緑に雪 北向きの場所に咲く さくら 今満開 季節外れのいい風景 若松スキー場もいい感じ？に見える

７時半発 ９時頃から晴れる？予報 いつまでも曇天 日の出で流木拾いして オシンコシンの瀑布みて 道の駅をウロウロして あきらめ気味で 峠へ ここだけ晴れ 羅臼岳への道は 笹祭り雪の上歩ける様子ない この前歩けた道もなくジャングルにしか見えない？ 峠の辺りがやけに雪少ない シュートは綺麗なんだけど あーと思い 羅臼側へ なんだかんだ４本 メーローから急斜面のライン いいザラメ〜 レフトの急斜面行きたかったけど 途中木がでて気分悪そうだったので こっち選んでよかった ここの主のキツネなのか？ 上からみているとなんだか 蛇行かやけに減速する車が気になった こやつが正体か 着いた時と帰りに こびを売られ その目は食べ物サイン 人間の食べ物知っているんだろーなー 見た目かわいくても 野生の生き物 自分でエサとれんと 生きていけんのに・・・・ ここは知床のはず 結局いい天気の一日 ウトロ側に降りると この有様 帰りに道の駅で 《知床こけももレアチーズ》 これ美味しい まだ、道東で滑れる気がした一日だった

羅臼岳へ 足を運ぶが・・・ 低いカンバとハイマツ迷宮 嫁さんと行くが ２０分してハイマツの壁 嫁さんいるので取りやめ〜 とりあえず 別の道ないかさがすとありそうだけど 微妙なタイムロスでお帰り 天頂山方面へ 登っていると迷宮の仕組み 良くわかり 案外簡単に行けそーなルートに気づいたり 羅臼だけに向かって ２本 ちょっと止まり気味の雪 ２本目ハイク塗って滑ると 案外違いがわかるような 低速の時に つまりが軽減している シュートつながっていたので 少々残念だったが あの風景の中にいれるだけで やっぱり満喫できるな〜 帰ってきたら 雷と土砂降り 間に合ってよかった

９時発  バスだと知床五湖まで行けるのね ゲート開かなければ散策と思い 出発 海が茶色い オシンコシンの滝も 瀑布みたいな水量 こちらも茶色い ウトロを過ぎ 幌別橋で何やら 橋の下にその正体 ヒグマ 大きい ここから見るから いいけど・・・・ ここまでで 知床満喫

降ったりやんだりの一日 天都山の「田舎そば　井上」 に立ち寄る 一日５色限定の「田舎膳」 ご賞味 十割そばみたいな歯ごたえ 美味しく頂く 十割もあったけど さらに歯ごたえあるのかな〜 またの機会 その後 オホーツク海に立ち寄る 風ビュービュー 浜小清水の「浜っこ」 イチゴパフェ ご賞味 ぶらぶらして 斜里に到着 風景鑑賞 晴れ間が多くなり 風で飛ばされてきた雲がいい でも山肌の新緑目立つね〜

釧路側で降って 我が家の辺りは 雨より風〜 そんな中 鯉のぼりイルミネーション 桜のライトアップも 悪天に イルミネーションの鮮やかさも いいものだ

旭岳の帰りに なかなか いけなかった [cafe good life] 初めて立ち寄る 入り口から素敵な看板 素敵な出会い さくらさんもOK 「ノーリードでいいよ」といってもらえたが ビビりながらもどこに行くか不安だし 前科があるので ご遠慮 ソンドレに比べたら・・・・ 茶碗も体格と一緒 テレマークの歴史を感じるものが 何気なくあり ソンドレもいたり 美味しいケーキのセット 静かな１時間 四季を通じて雰囲気を味わいたい場所だ